2005年08月29日

Death of a Samurai

ずっとずっと昔の未来の話。

大洪水から数百年後の世界。
ここは、戦国時代の日本のような場所でした。
まだ、サムライがいた時代。
国中で起こった戦の混乱もまだ覚めやらぬ時代。
山賊、人斬り、ならず者の跋扈する暗黒時代―――

妖怪ミツメの住む森に、ある少女と、彼女を守る人狼が逃げ込んできました。
彼らはずっと追われて生きてきました。
なぜなら、女の子には、人を不老不死にする力があったのです。
彼女とキスをすれば、不老不死になれるのでした。
でも、それは一度きり、
たった一人の人を不死身にすることしか出来ないのです。

なぜなら、ひとたびキスをしてしまうと、彼女は死んでしまうのです。

彼女には守護者がいました。
名前をタゴサク。
今日も、二人は森を逃げていました。
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posted by Afro13 at 03:03| Comment(0) | TrackBack(0) | Story | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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