2005年09月12日

解説!

≪Death of a Samurai あらすじ≫

Afro13の世界観を現す「ずっとずっと昔の未来の話―――」
過去なのか?未来なのか?それは観るあなたの感性で感じてください。

そういうファンタジーな世界にタゴサクとキノコという親子がおりました。
キノコは木の股から生まれたところを
人狼のタゴサクに拾われ、育てられました。

二人は毎日逃げながら暮らしておりました。

なぜかと言うと、キノコのキスには人を不老不死にする力があったのです。
ただし、不老不死にできるのは1人だけ。
誰かと1回キスをしてしまうと、キノコは死んでしまうのでした。
あらゆるヒトがその不老不死の力を狙っていたのです。

逃げる二人はいつしか妖怪ミツメの棲む森に迷い込んでいました。
同じように迷い込んだ不老不死を狙うキリヒト、ジャキ、イズナ。

さて、妖怪ミツメにはある不思議な力があったのです。
それはヒトの感情とは関係なく、ヒトを好きにさせる妖術。

森の中、追いかけ、追いかけられながら、みなミツメの妖術に混乱する。
キリヒト⇒キノコ、ジャキ⇒イズナ、イズナ⇒キリヒト。
様々な関係が入り混じり、いつしかそれは妖術のせいなのか?感情なのか?
誰もが困惑しながらも、やはり誰かを追いかける。

混迷しながらも、ただ1人、タゴサクだけは娘キノコを守ろうと必死でした。
1度はキリヒトにキノコを奪われながらも、やっと追いついたタゴサク。

キノコを守るために必死に追いかけたタゴサク。
妖術のせいか、自分の感情なのか、いつしかキノコに心惹かれるキリヒト。

そのキノコが選んだのは?

混乱、困惑、混迷の果てに様々な思いが重なり、衝撃のラスト―――。


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昨年、この作品を作ったとき、佐々木智広が言った言葉。

「今回の作品はお父さんと娘の話。
 そこに結婚申し込みをしにきた娘の彼氏とお父さんの格闘。
 それをベースに夏の世の夢、宮本武蔵を盛り込んだ作品」

ま、はじめはかなり???でしたが、作品をじっくり観ると納得。

あらすじでもその意味はわかるでしょうか?

ラストではちょっぴりロミオとジュリエット的な要素も?
イギリスで発表するのを前提に作ったので、
シェイクスピアのエッセンスを入れました。

それと相反するようなJ−POPでの音楽構成。
また世界観、衣裳は日本のサブカルチャー(マンガ・アニメ)色たっぷり。

Death of a Samuraiはそんな日本オリジナルの世界に通じる作品です。
海外公演などに興味のある方々にぜひ観てもらいたい!

みなさんのご来場をお待ちしております

                              Producer 斎藤 努
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posted by Afro13 at 11:43| Comment(0) | TrackBack(0) | Story | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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